なすび続報 [日記]
例のなす系の花ですが、結構マメに観察してまして、やっぱほとんどの花は結実せずに落ちてしまうようです。ところが今日見たら実がなっちょるがね。よくよく見ると細かいながら刺もあるし、ワルナスビの亜種かもしれんですね。もうすこし実の成長を観察してみるです。
ぽっぽ続報 [日記]
前回レポートしたハト目ハト科はどうやらインカバトでまつがいなさそうです。「翼に赤橙色の斑、飛翔時に目立つ」を確認しますた。翼の先半分全体が暗橙色に見えるだので斑かてーと違う気もすっけど飛ぶ時目立つことは確か。
でね、「翼で目立つのは白い筋、尾羽の白い所は両脇じゃないくて先端」てのは別のハト目ハト科ぽい。おいらの見立てではハジロバトのような気がする。首筋のエラ模様もあるし、翼を閉じたときにチラ見えする白い羽根がそれっぽい。尾羽の先端も白いし。インカバトより2回りくらい大き目、普通のハトより1回り小さい。そもそも大きさからして全然違うのに同一種と誤解、てのがおいらの鳥類リテラシー。
あと、所謂ドバトらしきやつも見ました。初めて見たように思うけど、前述の認識だから当てにならんね。普通に居るのかもしれません。
そしてこいつがカラス的存在の黒い鳥。体色が黒いだけでカラスとは全然似てないけど。
でね、「翼で目立つのは白い筋、尾羽の白い所は両脇じゃないくて先端」てのは別のハト目ハト科ぽい。おいらの見立てではハジロバトのような気がする。首筋のエラ模様もあるし、翼を閉じたときにチラ見えする白い羽根がそれっぽい。尾羽の先端も白いし。インカバトより2回りくらい大き目、普通のハトより1回り小さい。そもそも大きさからして全然違うのに同一種と誤解、てのがおいらの鳥類リテラシー。
あと、所謂ドバトらしきやつも見ました。初めて見たように思うけど、前述の認識だから当てにならんね。普通に居るのかもしれません。
そしてこいつがカラス的存在の黒い鳥。体色が黒いだけでカラスとは全然似てないけど。