よく考えたらふれあってない街歩き 後編 [建築・街並]
地獄の一丁目を通り抜けずんずん進みます。
時刻と太陽で方位を測る探検家魂。
歩道橋などあれば、上方からの確認も怠りません。
でも考えてみたらアレの小さいのに
コンパスついてるじゃんかよう。
あまり高い建物がないので目印は教会の塔。
キリスト教の国なんだなあ。
歩き始めて2時間、ようやくセントロにやってきました。
スペイン風の大広場でマリアッチはやってません。
彼方に見える国旗は重量500kgというバカでかさ。
目抜き通りは終日歩行天。若干アメリカ風?
と思ったらそうでもないかも・・・
犬もこんなやって売ってるしー・・・
アイスを食べました。mameyという謎の果物味。
12ペソ=81円、うまス!
公園を抜けて最終目的地の現代美術館へ。
時遅くすでに閉館。
まぁいいや、先は長い。
そして裏手には【王様レストラン】という名の地獄焼き店。
道草がメインになっちゃったけどとても楽しいでした
帰りにがけに見たらやっぱ旗デカっ!
来週はあの下まで行ってみようかな。
2010-08-25 13:37
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コメント(3)
なんか空が違う。
原色が似合いそうな色合いだ。
by 月之座 (2010-08-27 05:03)
晴れた日の青空は蒼い、てゆーより『濃い』。明け方から午前中は曇りが多いけど昼から夕方、夜にかけては晴れの日が多い。空気が澄んでるのか街灯りが少ないのか、お月さんがとても明るく月光で本が読める、と思います老眼加速しそうだけど。
by おすかー (2010-08-28 03:15)
おどう、
おら、犬っごもいらね。
by 猫板 (2010-08-29 12:44)