再びメヒコ [日記]
GW明けにメヒコに戻ってきました。つーても今回はモンテレイじゃなくてグアナファト州のレオンという街。中央高原に属するので湿度の低い爽やかな気候。日向はそれなりに暑いけど日影や夜間は涼しくて快適。
Bajíoと呼ばれるこの辺りはコロニアル都市が多くてメヒコでも人気の観光地域。レオン自体は大した事はないけど、セントロの市庁舎や教会の前には回廊の取り囲む広場がこじんまりといい感じ。
旧市街の境界に架かる歩行者専用橋の欄干には無数の錠前。多分カップルの聖地だったりすんだろう。
橋を渡ると並木の先に、街のシンボルのライオン(león)を戴くアーチ。くぐって真っ直ぐ進むとメヒコではあまり目にすることのないゴシックリバイバルの教会。わりと新しく1920年代の築。
メインストリートは石畳。その先の中央広場には特徴的な形状の街路樹。メヒコではみっちり茂った枝葉を日除けにするため刈り込むことが多い。風土に適応してるわけだね。
時計塔のある市庁舎。ライオンの噴水。一々こじんまりではあるけど、とりあえずコロニアル要素は一通り押さえてます。
大聖堂はバロックで教会にしては珍しい木の床は経年で若干傾いでる。ここで先のローマ法王がミサを執り行ったて。門前には神様グッズ。キリスト教の国です。
路地の佇まいもそれなりで、夜の治安も特に不安は無い。バーやカフェもそこそこある。この辺りの探検で頑張れば1~2週末くらいはもちそう、てか、もたさんと。
Bajíoと呼ばれるこの辺りはコロニアル都市が多くてメヒコでも人気の観光地域。レオン自体は大した事はないけど、セントロの市庁舎や教会の前には回廊の取り囲む広場がこじんまりといい感じ。
旧市街の境界に架かる歩行者専用橋の欄干には無数の錠前。多分カップルの聖地だったりすんだろう。
橋を渡ると並木の先に、街のシンボルのライオン(león)を戴くアーチ。くぐって真っ直ぐ進むとメヒコではあまり目にすることのないゴシックリバイバルの教会。わりと新しく1920年代の築。
メインストリートは石畳。その先の中央広場には特徴的な形状の街路樹。メヒコではみっちり茂った枝葉を日除けにするため刈り込むことが多い。風土に適応してるわけだね。
時計塔のある市庁舎。ライオンの噴水。一々こじんまりではあるけど、とりあえずコロニアル要素は一通り押さえてます。
大聖堂はバロックで教会にしては珍しい木の床は経年で若干傾いでる。ここで先のローマ法王がミサを執り行ったて。門前には神様グッズ。キリスト教の国です。
路地の佇まいもそれなりで、夜の治安も特に不安は無い。バーやカフェもそこそこある。この辺りの探検で頑張れば1~2週末くらいはもちそう、てか、もたさんと。