Mi viaje a Latinoamérica nº5, Lima-3, 02 jul. 2014 [旅]
リマは首都ですから大聖堂や歴史的建築物、博物館や美術館なんかの観光資源は一通りそろってる。でもここの1番のウリておいら的には殺伐感。たとえ昼間の表通りでも、ふと肩口に感じる薄ら寒さ...みたいな。普通に機能してる日常の場が随分と荒れてるのがかっけえ。ピッカピカでツルッツルのお綺麗な街には無い肌合いが持ち味。
不思議と人は全然荒んでない。スタバで2度目には顔と名前覚えてくれたり、メトロの乗場でまごついてたらICカード貸してくれたり(料金は払ったけど)むしろ気さくで親切。マチュピチュへの経由地としてそこそこ日本人来るから、レストランなんかでも「日本語教えてくれ」とか話好き。
物価はまあまあ安くて特に服はかなり割安。そういやペルーは衣料品輸出国だった。捨てて帰るつもりで履いてきた、膝にでっかい穴の開いてるジーンズ(穴からの冷気がこたえるのだ年寄りには)の代わりに1本購入。国産ブランドシャレ乙ぅ。あと、意外っちゃ意外だったのがメシウマ。海の街だからシーフード新鮮だし、全く予備知識のなかったペルー料理は日本人の口に合う。
元々目的地じゃなかったんで特に計画もなく行き当たりばったりだけど、セントロはコンパクトで動き易い。
普通に街歩きしたり修道院の塔に登ったり地下のカタコンベ探検したり日本製かき氷機発見したり住宅地のど真ん中の遺跡行ったり荒涼とした冬の海を見たりなんだかんだ満喫、案外気に入ったよリマ。機会があればまた来てもいいな。
ただし空気は汚いぞ、鼻毛がみっしり伸びそうなくらい。
不思議と人は全然荒んでない。スタバで2度目には顔と名前覚えてくれたり、メトロの乗場でまごついてたらICカード貸してくれたり(料金は払ったけど)むしろ気さくで親切。マチュピチュへの経由地としてそこそこ日本人来るから、レストランなんかでも「日本語教えてくれ」とか話好き。
物価はまあまあ安くて特に服はかなり割安。そういやペルーは衣料品輸出国だった。捨てて帰るつもりで履いてきた、膝にでっかい穴の開いてるジーンズ(穴からの冷気がこたえるのだ年寄りには)の代わりに1本購入。国産ブランドシャレ乙ぅ。あと、意外っちゃ意外だったのがメシウマ。海の街だからシーフード新鮮だし、全く予備知識のなかったペルー料理は日本人の口に合う。
元々目的地じゃなかったんで特に計画もなく行き当たりばったりだけど、セントロはコンパクトで動き易い。
普通に街歩きしたり修道院の塔に登ったり地下のカタコンベ探検したり日本製かき氷機発見したり住宅地のど真ん中の遺跡行ったり荒涼とした冬の海を見たりなんだかんだ満喫、案外気に入ったよリマ。機会があればまた来てもいいな。
ただし空気は汚いぞ、鼻毛がみっしり伸びそうなくらい。
2014-10-29 21:35
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