Mi viaje a Latinoamérica nº6, Buenos Aires-1, 03 jul. 2014 [旅]
次の目的地はブエノスアイレス、てか、「目的地」としては最初とも言える。空港はなんだかパッとしない地方空港みたいな。リムジンバスで市内に。約40分。
高速降りて直ぐに目に入ったのが、フレンチルネサンスリバイバルの巨大なアパートメント。この様式はだいたい19世紀末から20世紀初頭築。当時からこんなボリュームの建物を建てる富が有ったわけだ…
バスを降りたら、イギリス塔と呼ばれてる萌へーな時計塔がそびえる公園を通ってホテルに向かう。
ガイドブックによるとこの塔は当地のイギリス系移民が建てたらしす。フォークランド紛争の時は攻撃の対象になって結構破壊されたてさ。多民族国家て難儀だな。
ホテルはオベリスコすぐ近くの街の中心なんだけどまあまあ裏町感あり。雰囲気は所謂安宿、値段も安い。
着いたらいきなりiPhoneの電池切れそうなんだけどコンセントが初めて見る形で充電出来ん。何は無くともアダプターを買いに走らねば。何処に売ってんのか見当も付かんけど何とかなるしょ。
街の大通りは威風堂々たる建築の連続。予想を遥かに上回る大都会。南米のパリとか呼ばれてるようだけど、印象としては南米のニューヨークだな。
大統領府はCasa Rosadaと呼ばれるばら色の館。あのバルコニーにマド様が立ったのか?と思ったらロケ地は殆どアルゼンチン国外だったさ(昼間の写真撮り忘れた)。
前の広場の露店で偶然アダプター発見で一安心。えがっだ。
高速降りて直ぐに目に入ったのが、フレンチルネサンスリバイバルの巨大なアパートメント。この様式はだいたい19世紀末から20世紀初頭築。当時からこんなボリュームの建物を建てる富が有ったわけだ…
バスを降りたら、イギリス塔と呼ばれてる萌へーな時計塔がそびえる公園を通ってホテルに向かう。
ガイドブックによるとこの塔は当地のイギリス系移民が建てたらしす。フォークランド紛争の時は攻撃の対象になって結構破壊されたてさ。多民族国家て難儀だな。
ホテルはオベリスコすぐ近くの街の中心なんだけどまあまあ裏町感あり。雰囲気は所謂安宿、値段も安い。
着いたらいきなりiPhoneの電池切れそうなんだけどコンセントが初めて見る形で充電出来ん。何は無くともアダプターを買いに走らねば。何処に売ってんのか見当も付かんけど何とかなるしょ。
街の大通りは威風堂々たる建築の連続。予想を遥かに上回る大都会。南米のパリとか呼ばれてるようだけど、印象としては南米のニューヨークだな。
大統領府はCasa Rosadaと呼ばれるばら色の館。あのバルコニーにマド様が立ったのか?と思ったらロケ地は殆どアルゼンチン国外だったさ(昼間の写真撮り忘れた)。
前の広場の露店で偶然アダプター発見で一安心。えがっだ。