Mi viaje a Latinoamérica nº22, Lima, 20 jul. 2014 [旅]
サンチアゴからクスコへ向かう直行便は無いんで再びリマを経由せねばなりません。てことで本日も移動日。昼2時過ぎに飛行機のって4時間でリマ着。明日もまた移動だから空港近くの安宿。歩いていけるんだけど、周りなーーーーんもねえ。売店すらねえ。てことで宿で夕飯頼んでもらった。半身のローストチキンと芋、以上。この宿にはギョニぬことわんこが居ました。部屋は4人部屋。ぎっちぎちに入ったベッドの隙間は横歩き。床仕上げ=ベッドの様相を1人使用。寝る以外にも全部に荷物置いて有効に使ってみたよ。
Mi viaje a Latinoamérica nº21, Santiago de Chile, 19 jul. 2014 [旅]
4日目、島をかなり気に入ったんであと1週間くらい居てもいいかもと思いつつ今日は出発の日。残念ながらチケットの設定で旅程は変えられないのだ。
午後2時の便までまだ時間があるので、もう一度火口の湿原を見に山に登る。やっぱりすごいなここは。心が解き放たれて大気に広がっていくような…吹き渡る風に魂がふるえるような…この場所にどこか深いところで繋がっているような気がする。
でもね、ここ一応観光地ですから当然ほかの観光客も居るんですわ。中には「ふーん…じゃ写真!ピースピース!」位の反応の方も居るわけで、感受性ってホントひとそれぞれだなぁと思う。死んだら戻ってくるからねー、それまでしばしさらば!
山を降りたらお土産買って、車返して空港へ。次はクスコへ行くのだけど島からの飛行機はサンチアゴ行きしかない。で、着いたらもう夜9時過ぎ。乗継ぎ泊は街まで出ずに空港ホテルにした。部屋はそこそこ広くてきれいだけど高いなぁー。夕飯は節約のために空港売店で買ったロール寿司。こんな不味い食いもん生まれて初めて。蝋の食品サンプルは多分こんな食感だろうて感じ。ドイヒーです。
午後2時の便までまだ時間があるので、もう一度火口の湿原を見に山に登る。やっぱりすごいなここは。心が解き放たれて大気に広がっていくような…吹き渡る風に魂がふるえるような…この場所にどこか深いところで繋がっているような気がする。
でもね、ここ一応観光地ですから当然ほかの観光客も居るんですわ。中には「ふーん…じゃ写真!ピースピース!」位の反応の方も居るわけで、感受性ってホントひとそれぞれだなぁと思う。死んだら戻ってくるからねー、それまでしばしさらば!
山を降りたらお土産買って、車返して空港へ。次はクスコへ行くのだけど島からの飛行機はサンチアゴ行きしかない。で、着いたらもう夜9時過ぎ。乗継ぎ泊は街まで出ずに空港ホテルにした。部屋はそこそこ広くてきれいだけど高いなぁー。夕飯は節約のために空港売店で買ったロール寿司。こんな不味い食いもん生まれて初めて。蝋の食品サンプルは多分こんな食感だろうて感じ。ドイヒーです。